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前作『私は妻で母で、ただの雌 1』の続編となります。全てを隠し、秘密にしながら解決することを望んだ加奈子は、自身のカラダを中西に捧げることを選んでしまう。より激しくなっていく中西との行為のなかで、夫とでは決して感じることのできない刺激と快楽に、徐々に正気を壊されていく加奈子。妻として、母として最低な行為の連続にも関わらず、加奈子の中の’雌’の本能が、抗いきれない性欲となってあふれ出す。自ら腰を激しく振り、下品なイキ声を上げるその姿は、普段夫に見せているものとはあまりにもかけ離れていた…
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